私の魔の2歳児への対応方法

魔の二歳児のアイキャッチ画像 子育て

魔の2歳児。どんな子供でも通る道です。

そして親が苦戦する時期でもあります。

魔の2歳児への対応方法ですが、自分が取った対応は「放置」です。

今回は、なぜ放置になったのか、我が子が2歳児になる前に調べたわかった事を書きます。

イヤイヤ期の原因

魔の2歳児、イヤイヤ期とも呼ばれる手に負えない時期です。

子供が生まれた時から通る道なのは分かっていたので、子供が2歳になる前から原因と対応方法を色々と調べました。ネットの記事を片っ端から読み、図書館の子育て関連の読んを読む。図書館の本は20冊以上読みました。

それでわかったイヤイヤ期の原因は「理性が働き始める」でした。

イヤイヤ期が始まる前は理性がありません。言い換えると本能で動いています。やっていい事か悪い事か、どうやったら良いか等の考えは行動に反映されません。

こんな経験された事ありませんか。

イヤイヤ期が始まる前の子供に物を投げてはいけませんと説明します。子供は親の目を見てしっかり話しを聞き、わかったとうなずきます。

が、次の瞬間に物を投げます。

これ、まだ理性が働かないからなんです。知識としてはダメな事として認識してます。でも、ダメな事をやらない様にする回路がまだ脳にないのです。だからどれだけ理解しようと本能のままに投げます。

ところが2歳当たりから理性が働くようになります。行動原理が「物を投げたい⇒投げる」から「物を投げたい⇒投げていいんか考える⇒投げる or 投げるのを止める」に変ります。

ここで「投げたいけど、投げてはいけないと言われた」となった時に初めての感情に出逢います。本能のままに動いていたのが、自分の中で葛藤が生じます。どんな感じなのかはわかりませんが、自分の中で「投げたい」と「親の言う事をまもりたい(投げない)」の相反する事を同時にやりたくなり、どうしたら良いかわからず、パニックになる様です。

パニックになったもう後は、ひたすら暴れ、泣き叫ぶだけです。

感情コントロール方法を教えて、後はひたすら待つ

で、どう対応したのか。

まずは感情のコントロール方法を教えてあげてました。その後は、それを実行出来るようになるまでひたすら待ってました。

魔の2歳児、理性が働く様になりました。それは同時に自分の感情と行動をコントロールする機能が出来たと言う事です。ですが、まだ自分の感情を上手くコントロールできません。当然です。やっとその機能が脳に出来た所です。

なので、親はまず感情のコントロールの仕方を教えてあげると良い様です。

スーパーでお菓子が欲しいとねだる子供。よくあるシーンですね。こんな時、自分はまず、買わない事をはっきりと伝えました(事前に買わない、何個まで買うを伝えてからお店に入ります)。

ですが、当然の様に駄々をこねてきます。それに対し、家にあるお菓子を食べな、家に帰ったらあれをやって遊ぼう等と替りの楽しい事を提案します。

すると、子供は納得する時もありますが、多くの場合は泣いて更に駄々をこねます。大きな声で泣き叫び駄々をこねます。パニック状態です。

こうなったら、落ち着く方法を教えます。お水を飲む、深呼吸する、別の事を考える等です。が、当然収まりません。こうなったら後は放置です。

子供は泣いてストレス発散する

幸い、我が子はお店の商品を投げるといった事はしませんでした。ただ、大きな声で泣くだけでした。なので、落ち着くまで待ってると伝えて、少し(2歩程度)離れてひたすら待ってました。それも相手にしないと言うのが子供に伝わる様に遠くを見てボーっと立って待ってました。

なぜそんな事するのか。それは子供に自身で感情コントロールをする機会を与える為です。

お菓子を買ってあげたり、店の外に連れ出すとかは簡単にできますが、子供が自身で感情コントロールする事を覚えるのは時間がかかります。なんせ2歳児。気長に待つ事に専念しました。

どうやらあの泣く行動はストレス発散にもなるそうです。また、非常に体力を使う行動なので疲れるそうです。それで、泣き続けるとそのうち諦めが付く様です。そして、自ら諦める事を繰り返す事で感情をコントロール出来るようになるそうです。

実際、我が子は結構早くに駄々をこねて泣く行為をしなくなりました。おそらく半年位でおさまったと思います(8年前の事なので曖昧ですが(^-^;)。

泣き声がうるさいのは大人が我慢すればいい

ただ、ここで問題になるのが、泣き声がうるさい事。

お店の中で子供が泣いていると周囲から「うるさいなぁ」といった感じで見られます。

が、それも放置です。子供の成長にとって諦めがつくまで泣いた方がいいのならと周囲の目は全て無視です。周りの大人より我が子優先です。そもそも、2歳児に泣くのを我慢しろと言う位なら大人がうるさいのを我慢すればいいんです。

そうするとそんなうるさい2歳児をスーパーに連れてくるなと言う方が出てきますが、それも無視です。さすがに高級な飲食店は行きませんでしたが、日常生活に必要なスーパー等のお店は遠慮なく行ってました。幼児を連れていたらどこにも行けないじゃ、子育てなんて無理です。もっと子育てに、子供に寛大な世になればいいんです。

駄々をこねる子供を叩かない

イヤイヤ期でパニックになっている子供に絶対やってはいけないのが、叩く事。

怒るのも止めた方がいいです。

この時期に自分の感情をコントロールする事を初めて覚えます。そんな時に、親が叩いたり、怒ったりと子供はイライラした場合、叩いたり怒ったりすれば良いと覚えるそうです。2歳でそんな事を覚えられたら後が大変です。

怒らないのはかなり大変な様に見えますが、実は人目を気にしなければなんて事ありません。家で駄々をこねられてもイライラしないですが、お店で駄々をこねられるとイライラします。そう、子供が駄々をこねだして親がイライラするのは、周囲の目を気にするから。周囲の目を気にしなければお店で泣かれたってイライラしません。

子供は将来の日本を支える重要な存在です。子供を育ててやってるんだから感謝しろ位の気持ちで、周囲の目は気にしない様にしましょう。

 

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