ポスト資本主義やらベーシックインカムやら新しい社会の在り方が考えられ始めた世の中。
素人なりにこうしたらもっと日本が生活しやすい国になるんじゃないかと言うのを書いてみます。
Contents
最低限の衣食住は物資援助する
今回の提案はこれ。
- 国が集合住宅を用意。誰でも住んでOK
- 国が最低限の食べ物を支給(米と最低限の野菜)
- 国が最低限の服を支給(下着以外はリサイクル品)
生活保護受給者が160万世帯を超える時代。
とりあえず生きていける最低限の環境は用意しよう。ただ現金支給はハードルが高そうなので現物支給でやってみよう。
物資支給ならベーシックインカムよりはやりやすい
ベーシックインカムをご存じでしょうか。最近、聞く様になった言葉です。
簡単に言うと全国民に対して生活保護を行うという物です。
具体的には、全国民に毎月一定金額(例えば12万とか)を支給する。沢山稼いでいる人も稼ぎがゼロの人にも全国民に支給します。しかも生涯に渡って。
ただ、これには財源がネックになります。毎月12万を1億2千万人に支給するとなると大変です。
なら少しハードルの下がる物資支給にしたらと良いと思っています。
食料は備蓄米を使う
まず食料について。
政府は不作に備えて100万トン程度の米を備蓄しています。5年毎に21万トン程度入れ替えが行われている様です。5年たった米は飼料用等として売却しています。これの周期を速めて食料用として配ってしまえば良い。
ちなみに100万トンはどれだけの量か。100万トンは100万*1000kg。1年で1人10kg支給するとしたら1億人に支給できます。
同時に無料の食堂も各地に作ったら面白いと思います。今でも各地でボランティアでやっている無料の炊き出しがありますが、国、自治体が恒久的にやってしまえばどうかと。
ホームレスの方やアルバイトがなくなって困っている若者への食事を確保と同時に高齢者の集う場所になれば良いかと思います。孤独死する高齢者多いですからね。金銭的に困ってなくても毎日ご飯食べに来て他の方と1,2時間話して帰る。そんな場所を作る。
住宅は中古住宅を活用
住宅も人口減少に伴って余剰住宅が増える事が予想されてます。それらを安く借りるとか、食堂を完備した専用集合住宅を作り、食堂は無料開放するとか色々な方法で実施すれば良いと思います。
何とか中古マンションや中古住宅を活用してコストを抑えながらやってほしい。
衣服もリサイクルを活用
衣服に関してはリサイクルすれば足ります。環境省によると日本では1日当たり1300t廃棄されています。家庭で出た衣服が大量に廃棄されているのでそれを回収、配布すれば着る物は間に合うと思います(必要数は詳しくは調べてません)。
なぜ食べるのもままならない人が未だにいるの?
戦後から80年近く経ってこれだけ生産性が上がった現代でも貧困で食べるのにも困る人がいます。マネー現代の記事「日本なのに「餓死」が増えている? データが語る「ヤバすぎる未来」」によると年間20人程度の方が餓死しています。
これは本気で無くそうとすれば無くせる問題だ思います。何とかしたいですね。


コメント