本レビュー ☆☆☆「トップ1%に上り詰める人の頭の中身 必ず結果につながる「思考の習慣」」 仕事のやり方を見直すネタに!!


本のレビューです。

概要

インバスケット研究所 島原隆志代表取締役が書いた本です。

インバスケット研究所で実施しているセミナーの内容、自身の経験を元に
仕事で成功する為の姿勢、考え方や細かい技術等、様々な事が書かれています。

ウィキペディアによると
「インバスケットとは、架空の人物になりきり、制限時間の中でより多くの案件を高い精度で正しく処理することを目標とするバーチャル・ビジネス・ゲームのことである。」
とのことです。

島原隆志代表取締役のブログがありましたので、リンクをはっておきます。
【インバスケット】鳥原隆志 公式ブログ
さらにオフィシャルサイトもありました。
鳥原隆志オフィシャルサイト

株式会社インバスケット研究所のリンクもはっております。

但し、なぜかインバスケットに関する説明が上記に無かった為、
インバスケットの説明はウィキペディアを参考にしてください。

内容

10章に分類分けして、55項目の思考方法を紹介しています。
各章の題目は以下になります。

思考の習慣1――優先順位設定力 「本当にそれからすべきか」
思考の習慣2――問題発見力 「本当にその見方でいいのか」
思考の習慣3――問題分析力 「本当にこの方向で正しいのか」
思考の習慣4――創造力 「このやり方のままで大丈夫か」
思考の習慣5――意思決定力 「自分の考えをどうはっきり伝えるか」
思考の習慣6――洞察力 「次はどうなるのか」
思考の習慣7――計画組織力 「だれにやってもらおうか」
思考の習慣8――当事者意識 「自分がなんとかしよう」
思考の習慣9――ヒューマンスキル 「本当にその関わり方でいいのか」
思考の習慣10――成長力  「自分の道を進むために何をすべきか」

会社を辞めた青年がエリートビジネスマン向けセミナーのアシスタントをする事になり、
その中で色々学ぶというストーリーで思考方法を挙げています。

青年がエリートビジネスマンを見て学ぶ設定になっており、
青年が共感した具体例がかかれているため、本の読み手も共感しやすくなっています。

但し、思考方法を実践する為にはどうしたらよいかまでは踏み込んでいません。
さらに踏み込んだ実践方法はインバスケット研究所のセミナー受講、教材で学ぶことができるかと思います。

【注意点】
プロローグで内容が急にきりかわります。
最初は通常のプロローグ(本書に書かれた筆者の思い)がかかれていますが、
急に主人公男の青年視点のストーリーが始まります。
???となりますが、そこは無視して読んでください。

感想

仕事の見直しのネタになります。

項目が多い為、仕事の仕方の見直しには最適でした。

読みながら思った事をいくつか書きます。

【課題と問題をはっきり区別する】
この考えは知らないわけではないが、あまり意識はできていない(+_+)。
今後は意識しよう。
個人は当然だが組織の問題点と課題を区別して認識しておこう。
我が組織の課題はリーダーがころころ変わり、一貫性がないのが最大の課題(゜_゜)

【本来の目的はなんだったか】
40歳になった今では当たり前の事ですが、
20代の頃はできてなかったなぁ、若手社員には教えよう。

【「A案B案を作る」さまざまな効果】
これはあまりやっていない・・・。
一度試してみよう。
実は時間がかかる様に見えるが、
やり直しが発生するリスクを考えると
完成までにかかる時間はこちらの方が早い場合もあるのかも・・・。
 

【明確に言い切るこんなメリット】
自分はこれが弱いタイプ。
でも言い切る/言い切らないで周囲から得られる信頼度はまるで違う。
等など、読めば、なにか収穫があると思います。

おすすめ度

おすすめ度:★★★

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